未経験でも大丈夫!保育士実技試験のコツ!

こんにちは!
潜在保育士ワーママのpomme(ポム)です!
小学生一人、未就学児二人、合計3人の男の子のママです。

私は次男の育児休暇中に一念発起し、保育士の資格を取得することを決意しました。
未経験から勉強を開始し、3か月後に筆記試験に一発合格!さらに2か月後の実技試験にも合格!!
保育士を目指してから、わずか5か月で合格率20%の「保育士」という国家資格を手にしました
その経験から、最短で保育士試験に合格するコツを紹介します!

 

実技試験の準備方法は?

筆記試験を終えたら、早速ユーキャンの解答速報で自己採点しましょう。
筆記試験合格の見込みがある場合は、実技試験に向けた準備に取り掛かります。
もしも筆記試験で60%に満たない科目がある場合は、次回の試験に向けてその科目だけ勉強を続けましょう!
筆記試験のコツはこちらの記事をご覧ください。

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さて、実技試験準備の第一歩は、「音楽表現」「言語表現」「造形表現」のうち、どの2科目で受験するか決めることです。
私の場合は、楽器はできないため言語表現(素話)と造形表現(絵)にしました。
ちなみに、音楽表現(弾き語り)は、必ずしもピアノである必要はなく、ギターなどでも良いそうですよ。
素話(すばなし)というのは、試験勉強の際に初めて知った言葉だったのですが、本や紙芝居など手元に何も持たずにお話をすることを言うそうです。

 

実技試験はどんな準備が必要なのかな?
実技試験の合格率は高いと言われているから、ここまでくればひと安心。
でも実技ならではのコツがあるんだ!

「言語表現」に向けた準備

まず、素話をするお話を選びます。
試験の概要に記載されているお話から、自分が好きで覚えやすいものを選びましょう。
お話を選んだら、自分が話しやすいように覚えます。
昔話などは本によって多少言い回しなどが異なりますし、一言一句同じでなくとも大丈夫です!

そして、時間をはかって話してみます。
試験概要には、3歳児クラスの子に3分間のお話をする想定、と書いていますので3分間でお話します。
おおよそ時間どおりできるようになったら、目の前に15人ほど子どもがいる想定で、聞かせるように話す練習をします。
自分の子どもや友人のお子さんなどに練習させてもらっても良いと思います!
ここでのポイントは3つ。
・大きく口を開き、ゆっくりと聞きやすいように話すこと
・子どもたち一人ひとりをよく見ながら話すこと
表情や身振り手ぶりでも表現すること

「造形表現」に向けた準備

「音楽表現」「言語表現」は事前に課題を与えられて練習できるのに対し、「造形表現」だけは当日試験が始まったときに初めて課題を見ることになります。そのため、さまざまな想定で絵の練習をしておく必要があります。
過去問によると、保育園で遊ぶ子どもと保育士を描くのが定番ですので、まずは基本的な練習から。
つまり、場所としては保育園のお部屋や園庭を描く練習、人物は0歳児から5歳児程度の子どもを年齢別に描き分ける練習、大人を描く練習が必要です。
ここでのポイントは3つ。
・砂場や滑り台などの定番の遊具、縄跳びやバケツなどの小物類、園舎にある手洗い場やタオル掛けなどの背景を描くこと
・子どもの描き分けは年齢別に頭と身体の大きさのバランスを意識し、様々な表情を描くこと
・保育士は、髪は一つに束ね、エプロンをして子どもと笑顔で触れ合う場面を描くこと

様々な活動の場面を描く練習としておすすめなのは、「ほいくえんのいちにち」という本です。
実際に私も購入して絵を真似ながら練習しました。
保育園に行く機会がない方でも、様子がよくわかるように描かれている本で、理解が深まると思います。

 

また、道具も重要です。
私は三菱の24色の色鉛筆と画用紙を購入し、練習しました。
濃淡がきれいに出せる品質の色鉛筆がおすすめです。
慣れてきたら時間制限を設けて練習します。
試験時間は45分ですが、課題に合わせた構図を決めて描くには意外と時間が足りず、迷っている暇はまったくありません。

試験当日に気を付けたこと

言語表現(素話)については、試験官を意識せず、練習通りできるよう、とにかく平常心を心がけましょう。
目の前にいる(想定の)子どもの目を見て言い聞かせるように、ゆっくりと顔を見渡すように話します。
特に本番は早口になりがちなので注意します。

造形表現(絵)については、とにかく時間が足りないので、課題を目にしたら瞬時に構図を決め、下書きせず一気に描ききります。
時間を節約するため、色鉛筆は事前に両端を削っておくのがおすすめです。
登場人物は複数人を指定されることが多いため、課題の指定にあった人数を描くよう注意します。


このようにポイントを絞って試験準備したことで、私は勉強開始からわずか3か月での筆記試験合格に続き、実技試験も同じく一発合格できました!
保育士というと、一般的にはお給料は高くはありません。
しかし国家資格であり老若男女問わずいつでもどこでも働くことができ、正社員だけでなくパートも含め自由な働き方ができる、という状況を手にできたことは、保育に関わらない仕事をしている今でも自信になります。
試験会場には、30代~60代くらいの男女様々な方がいました。
保育士は、経験に関係なく、何歳でもチャレンジできる資格です!(学歴を満たさない場合でも通信教育で専門の勉強をする方法もあります)
皆さんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか?