なかなか寝てくれなくて困っています
うちの子たちも何も言わないとずっと起きています。でも次の日が、朝起きれません。
今回は、我が家で行なっている、子どもたちが安心して入眠できる、お風呂の後から寝かしつけまでのルーティーンで気をつけていることをご紹介します。
我が家の帰宅後タイムスケジュール
現在は、19時ごろにご飯とお風呂を済ませて、19時30分にはお布団に入れるように心がけています。
15時帰宅 おやつ お勉強 洗濯たたみ お風呂洗い
16時 好きな遊び 夕食作り
17時 夕飯
17時30 お風呂
18時15分ゆっくりタイム←ゆっくりしすぎないのが大事
18時45分 翌日の準備 歯磨き 絵本
19時00分 布団に入る 就寝
早寝早起きのメリット
- 早く寝れば早く起きれるので朝バタバタしない
- 寝かしつけのあとは夫婦時間やブログ書きができる
- 夜遅くなればなるほど子どもたちの機嫌が悪くなるのでその前に布団に入るとイライラしなくなる
早寝早起きデメリット
- 仕事をしていると早寝させることにストレスになる
- 早く寝せようと思うほど子どもたちに早くして!と言いたくなる
無理のない程度に早寝早起きを心がけていきましょう
昼寝の有無
6歳の年長児は昼寝なし、3歳児は1時間昼寝、0歳児は、朝寝、昼寝、夕方寝ありです。
寝る前にやること
ベビーマッサージ
お風呂から上がったあとは、ホホバオイルでベビーマッサージをします。
三姉妹全員ベビーマッサージが大好きで、時間がある時は、全員やるようにしています。
コミュニケーション、スキンシップ、便秘解消、寝つきが良くなるなどの効果が期待されています。
ゆっくり一緒に遊ぶ
子どもと一緒に遊びます。カルタやトランプやオセロ、家族でできるSwitchのソフトを選びみんなで楽しんでいます♪
次女も長女に合わせたゲームを悔し涙流しながら、参加します笑
やりたいことが違う時は、パパチームママチームに別れて遊びます。
絵本を読む
1人1冊選ぶので計3冊読みます。
長女は、三女に読み聞かせができるようになりました。
3冊は意外と長いこともあるのでパパと分担したり、時間によっては1冊だけなど、臨機応変に対応しています。
時折こちらのドリームスイッチを見せて、その間にできることをやってしまったり、一緒に見たりしています。
娘たちよりも早く、私が眠ってしまうことも…笑
翌朝、ママ先寝たでしょ!と言われます。

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1日の振り返り
布団に入ってから子どもたちが、その日の出来事を事細かく伝えてくれます。早く寝せたいからと会話しないで寝せる時よりも、楽しかった出来事などを話して聞いてもらえた安心感からか、満足して、ころっと寝てくれます。
また、長女は、園生活の出来事のほかに、困ったことや悩みとかも話すようになりました。バタバタ生活してる中で唯一、ゆっくり話せる時間になっています。これから小学生になり、まだまだお年頃の悩みも増えるかと…子どもたちにとって吐口になるような大切な時間にしたいと思いました。
子守唄
会話した後、自ら「おやすみ」と言い、目を瞑ります。その際は、次女三女は、トントンしながら、子守唄を歌います。「ゆーりかごーのうたを〜」と!これ、赤ちゃんの時からずっとです😂
長女は、トントンなくても寝れますが日常の中で「お姉ちゃん」を何気なく頑張っているのでまだまだ、甘えられるひと時だと思ってスキンシップとってます。
19時30分には就寝
こんな感じで19時30分には就寝しております。朝は大体、7時に起床です。
1時間遅れると朝、1時間プラスで寝ている子どもたちなので、早寝は、とても大事だと感じています。
このスケジュールになってからは、眠い時の朝と夜のぐずぐずがなくなって、ほんとストレスがなくなりました。
まとめ
我が家の就寝前のルーティンを紹介しました。
子供の心の安定を図れていると実感しています。
親のストレスも軽減されました!!
是非試してみてください✨
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